幼児ですぜ

日常の雑記 - 日記

「こいつがボスになるかもしれないんだって。ボスってなに?」
「つよくて、えらいひとのこと?」
「こいつ、さぎりよりつよくなるのか?」
 
お気に入りキャラの幼少期妄想って、誰もが一度は通る道な気がしてる。
・・・妄想は楽しいな!!!
 
これいいなって思っても、蓋開けたらなんだか引いてしまった・・・って。よくある事かもしれないな。
第一印象って大事だとは思うけど、第一印象で勝手に決めつけて、中まで見抜けなかった自分の方が悪いって事なんだよね。
それを、対象のせいにして逆恨みするのはお門違いじゃね?
 
 
■ネタ会話■
ボルテージ「お前と電源共有したい。結婚を前提に、付き合ってください」
エレチュン「血痕? 突き合うのか? 俺はどちらかというと(戦闘)タイプではないが」
ボルテージ「(そんな面と向かってタイプじゃないって言われるとは…。ショックでけぇ…)でも、諦める気は無いんだ」
エレチュン「そうか。それなら俺よりも、アーミィの方が適していると思う」
ボルテージ「えっ」
エレチュン「アーミィは攻守共にバランスがいい。万能タイプだし、冷静で臨機応変に動ける」
ボルテージ「(マジかよ、あのガキすげぇな)アーミィは俺のタイプじゃない…」
エレチュン「なら、グラビティ…は、突き合うのは難しいか。…ギガデリはどうだろう。自分では動かないタイプだが、周辺機が優秀だ」
エレチュン「(え、ギガデリってマグロかよ…)完全に生身の奴はちょっと…」
エレチュン「じゃあ、ホリックはどうだ? (戦闘)タイプではないかもしれないが、頼りになる。血痕は…、ホリックなら何とかしてくれるかもしれない」
ボルテージ「ごめんなさい勘弁して下さい。エレチュン以外はお断りしたい」
エレチュン「俺と突き合うのは危ないと思う。(オートガードシステムに敵と見なされたら)ボルテージを破壊してしまうかも…」
ボルテージ「(俺、殺されるほど嫌われてる!?)ま、まじか…」
エレチュン「それに、無意識にシールド展開するから、俺に血痕を求めるのは無理だ」
ボルテージ「(無意識? 本能レベルで拒否!?)何かよくわかんないけど、お前と付き合うのはハードルが高いということは良く分かった。・・・精進する」