アタリ線で放棄。
絶対こんな笑顔しないよなって、自分の中のⅨ籠に深い疑念を抱きながら描いてた。
目を閉じる笑顔は相手が見えないから危険だし、生物兵器にあってはならない隙。
でもお気に入りの子の笑顔は幸せという葛藤。
しかし結局、迷いに負けて描くの放棄してしまった。
迷いは停滞を生み出すのか…。
　
『鴉』のジャンルのCROSSBREEDって、音楽ジャンル外だと異種交配とか雑種って意味なんだよなぁ。
弄くりまわした改良クローンにはある意味お似合いかもしれんけど、Ⅸ籠が知ったら雑種って所にショック受けそう（笑）
　
　
■ネタ会話■
鎖「クロウ何で別働隊に混じってんだよ」
刺「本隊の指揮して下さい」
Ⅸ「やだ。ジャックと一緒にいる」
鎖「しゃあねぇな」
刺「朝ご飯までに戻ってください」
鎖「ジャック、クロウ怪我させんじゃねぇぞ！」
刺「ボスの事頼みます。…くれぐれも傷ひとつ付けないように…」
ジ（保護者怖ぇ）