文章力あるといいよね
今日も、絵描けなかった。
描けなかったというより描かなかったと言ったほうがいいのか。
なので、前に描いたアーミィ載せときますね^p^ 応急処置(何)
夢小説の続き書いてます。執筆はくっそ遅いので、1本書くのに物凄いかかってしまう。仕草の仕方、情景の描写、言葉選び、色々と模索し、辞書引きながら…。
勢いで、スガガガーっと書ければ最高なのですが、細かい所に拘ってしまうので、どうしても遅い。
うずしおの稚拙な脳みそから言葉を搾り出すには一苦労なんだぜ。
でも、“第三者からの目線”で、世界観含めてクローン隊を表現するのが面白くて、楽しいです。初めて会う人物なのだから、主人公の女の子が知らない事だらけのはず。そこを少しずつ明確にしていくのも、また楽しみのひとつになりそうで…。
2話目は、特に問題が無ければ近々書きあがりそうです。
ここだけの話、「命の挿花」→「無色の闇」→「籠ノ鴉-カゴノトリ-」…→「時ゆくとき(夢小説)」という時系列をイメージしてるので、夢小説のⅨ籠は刺斬と鎖をとても信頼していて仲が良いです。
あ、あと、「籠ノ鴉-カゴノトリ-」は5話目が最終話なのですが、内容があまりよろしくないというか、うずしおの鬱趣味&妄想全開なので、日の目を見ずに封印される可能性が高いです^p^