日常のこととか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。

黒と白

日記

それは、“果てぬ原初の黒い海”。
誰の声も届かない。誰の干渉も効かない。誰も知らない始まりの存在。宇宙の外側。
サージェイドだけが、その存在を認識し名を呼ぶ。セーヴァルガ、と。
感情も知識も必要としない、ただ在るだけの存在。それは存在するだけで成立する、無限のエネルギー。
何があっても「…そう…。サージェイドに任せるね…。好きにしていいよ…」と、自ら動かない。というか、動く気が無い。虚無。
 
 
表と裏、外と内、有と無。事象の逆行。
 
 
それは、“全てを満たす白い影”。
当たり前のように存在する【どんな願いも叶える何か】という概念。星喰らう化け物とも呼ばれている、サージェイド。神とするか悪魔とするかは人それぞれ。
様々な時空を行き来し、セーヴァルガのエネルギーを使って法則を書き換えて事象を操作しどんな願いも叶える。それにより矛盾が生じる場合には並行宇宙(パラレルワールド)を生成する。
陽気で人懐っこく、願望を持つ者に願いを叶えさせるために仲良くなろうとすることもある。一方で願いを叶えるためなら手段を選ばない非情な一面もあり、息を吸うように願いを叶えているため、願いを叶えた後の結果には無関心。
興味を持った者や特に仲良くなった者には、その者が生涯を閉じるまで一緒にいることもある。創作 サージェイド