『traces』を聞いているとtracesが描きたくなる不思議。
traces魔王って、真っ白な肌に、黒翼に金鎧に赤髪という大胆な配色してますよね。それも含めて好きなんですけど（笑）
裸なのは鎧とか描くのが面倒だったからです。でもアーミィのヘルメットに比べれば、可愛いモンです。アーミィのヘルメットを２つ描く間に、traces全身描けます。
機嫌の悪そうな顔してるのは、せっかく独りで月光浴を楽しんでいたのに、Ａ様に会ったからです（笑）
喧嘩が始まると、お互いをヤギ、カラスと呼び合う低レベル喧嘩に変貌。エスカレートすると髪や耳を引っ張り合い、ぎゃあぎゃあ騒ぐので、近所迷惑となり、どこぞのオバチャンにヤカンを投げ付けられて強制終了。
…嘘です。そんなに子供じゃないです。…だいたい、この二人が地上で喧嘩なんかしたら世界崩壊しそうだ（笑）
tracesは、時の運行だとか生物の生死だとかを管理し、堅物で思考が古風。感情は淡泊で博愛主義、物事に執着はしない。一方、Ａ様は奇跡とか偶然を起こし、人を救うこともあれば殺すこともある。気ままで好き勝手で、コレと決めたら飽きるまでトコトン追求する。切り札ゆえに善悪は無い。
この違いから二人は仲が悪いんです（笑）　唯一、共通する所は、不老不死なのと、絶対に嘘を言わないという所。
　
tracesはマイナーだと思っていたんですが、意外にも好きな方がいてくれて、嬉しいです。我が家の唯一のヴィジュアル系担当なのにも関わらず、扱いが微妙な上に担えて無いですケド…！（淡）

ギガデリッ君は、オレ様気質希望。
　
「オレ様に喧嘩売ってんじゃねーよ！」
「売ってないんだけど…？」
「オレ様は売られたと思ってるから、いいんだよ、バーカ！　言い訳するとポケ●ンボールに閉じ込めるぞ！」
　
ギガデリッ君は、10億体の下僕モンスターがいます（無理過ぎ/笑）
独断で、勝手に下僕を決めて集めてます。「お前、今からオレ様の下僕だからな」って感じで（笑）
あの邪悪な譜面と凶悪な雰囲気の曲の子だから、これくらい、まだ手緩いヨ！（！？）

・・・あんなのライト7の譜面じゃねぇッ！