日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

うちよそ

日記 - 日常の雑記

ぎょああああ!!!(奇声)
あやさんが、うちの子とサラちゃんの物語を書いてくださった…!
嬉しくて垂直ジャンプで大気圏行けるよ!!!
ありがとうありがとう! 嬉しい!! 昇天しそう…ってか、昇天した(!?)
ぜひ、あやさんのブログに読みに行ってください、サラちゃんかわいいし、うちのサージェイドもかわいいよ!(浮かれてる)
うずしおはニヤニヤしながら5回くらい読んだ(気持ち悪いよ)
 
お礼と言ってはなんですが、物語に出てきた和風メイドなサラちゃん描かせていただきました!
和風メイドって、うずしおは初めて描くのにもハードル高すぎるのですが、多分こういう感じかなーっと…。もうちょっと割烹着に似たエプロンの方が良かったかも?
店長の趣味とは…店長グッジョブ…!(何だよ)
 
うちの子のサージェイドは20年くらいの長い付き合いだけど、こんな幸せそうな笑顔で描いたの初めてだわ…。いつも独りだったもんな。
美味しいもの食わせてもらってよかったな! 今度、お店に行くときは、お代に鉱石や原石くらいは持って行くんだぞ! 店長に申し訳ないぞ!www
どんぐりや葉っぱでも可愛いよ!!(親バカ)
 
あやさん、本当にありがとうございます!!
ほのぼのとして、とても癒されました。心あたたかい物語!!


与太話

日常の雑記 - 日記

今日は眠すぎてダメなので、早寝するのだぜ。
 
 
とある平行宇宙の与太話を…。(早寝するんじゃないのかよ!)
 
昔々、寡黙な暗黒の宇宙と、それと双生となる純白の神がいました。暗黒の宇宙は純白の神から意思をもらい様々な物質を生成し、純白の神は暗黒の宇宙から特別な力をもらっていました。
純白の神は他の神々と違い体に形がありませんでしたが、他の神々よりも強い魔力を持ち、暗黒の宇宙と同調してあらゆる事象や法則を支配することができました。そして、その力で人間の願いを叶えることに喜びを感じていました。
人間たちはどんな願いも叶えてくれる純白の神を心から崇めるようになりましたが、人間の信仰心を多く受けている純白の神を、他の神々は良くは思わず、嫉妬するようになってしまいました。
時が過ぎ、人間は星の中で一番の繁栄種にまで上り詰めます。けれど、いつしか悪い願い事をする人間が現れるようになりました。純白の神は人間が悪い願いをするとは知らずに、悪い願い事も叶えていました。
悪い願いが叶うと戦争が起き、世界は廃れ、星は弱っていきました。そして、時には人間や他の生命が滅んでしまうことさえありました。それを、何度も繰り返していたのです。
他の神々は純白の神を悪神と決め付け、力を合わせて純白の神から神格を剥奪しました。
神格を剥奪された純白の神は星へと堕ちていき、行方不明になってしまいます。
それを知った暗黒の宇宙は激怒し、他の神々を人間には見えなくなるようにしてしまいました。そして、星の生き物たちが神々に会いに来ないよう、星から出られないようにしました。
神々は人間から見えなくなってしまったために信仰心が激減し、力を弱らせていきました。
人間たちは、記憶に残っている神の姿を忘れないように、あらゆる方法でその姿を描き写し、後世に残しました。けれど、体に形の無い純白の神だけは、その姿が分からなかったため描くことができなかったのです。
完全に人間たちから忘れられてしまった純白の神は、暗黒の宇宙との同調ができなくなり事象や法則を支配する力を失い、暗黒の宇宙は純白の神からの意思を受けられなくなってしまったため、ただただ肥大化するだけの空間に成り果ててしまいました。
 
星に堕ちた純白の神は、その姿をさまざまな生き物に変えて、人間たちを観察するようになりました。どうして人間が悪い願いをするようになってしまったのか、その理由をどうしても知りたかったのです。
人間たちを観察していると、いつからか人間たちは白い生き物を神の使いだと勘違いするようになりました。太古の昔、願いを叶えていてくれた純白の神の存在を魂が覚えていて、受け継がれていたのでした。
純白の神は自分が堕ちた悪神であることを人間に知られてしまうのではないかと懸念し、自分の姿を恐ろしいドラゴンの姿に変えて深い森の中へ身を隠すようになりました。
それでも、稀に人間に出会うことがありました。恐れ泣き叫びながら逃げる者を静かに見送り、周りに力を誇示するために勇敢に戦いを挑んでくる者は去るまで耐え、飢餓に苦しむ時代にも関わらず僅かな食料と少女を生贄に捧げてくる者を追い返しました。
なんて不思議な生き物なんだろう。純白の神は思いました。強い個を持ちながら、集団で力を結束することもできる。複雑な思考のせいで、良いことも悪いことも、その境界線を見出すのがとても困難となる。
純白の神は、人間への興味を強め、人間の心理を知りたくなりました。そこで、自らも人間の姿になって人間たちを間近で観察しようと思い立ちました。人間と同じ姿にして同じことをすれば、自分が神であると気付かれないだろうと思ったのです。
 
しかし。
永い永い間、ドラゴンの姿をしていた純白の神は、その姿を完全に人間に似せることはできませんでした。


アニマル

日記

あやさん宅のサラちゃんのウサみみパーカー(?)可愛すぎィーーー!!!
うずしおは、アニマルパーカー大好きです。
ってことで、アニマルパーカー同士で、勝手ながらウチの子サージェイドと絡ませてみた。
サージェイドもアニマルパーカーなのだぜ。鳥っぽく見えないけどフードの部分は翼で裾のところは尾羽のイメージなんだよ。
サージェイドは「それ、耳か?」と言っています。声帯が人間と違うので、人語は理解していてもしゃべれないのです(人語をしゃべる練習中)
サラちゃん、驚かせてしまってごめんよ。きっとアツカレが助けに来てくれる(?)
 
 
何事も経験だよね。
11/2に大腸がん検査をしたわけですが、鎮静剤のせいで記憶があやふやだったので、思い出したことを。
「胃カメラの時よりも強いのにしますね」と医者に言われた。
胃カメラやった時に、うずしおは何かあったんだろうか。まさか意識が無い時に暴れたなんて漫画みたいなこいとは無いだろうけど、全く覚えちゃいない。
血管に薬を打ち込まれるあの感覚。内側からジワリとした圧迫感が左腕から肩、首、左側頭部へと回ってくる、そして意識を失った。
やはり、脳に薬が入って意識を失うんだなと実感した。
こういった実体験の詳細を記録しておくと、小説を書く時に役に立つ。
うずしおは、実体験を元にした文章を入れている場合があります。
本物を知らなければ想像の範囲でしかなく、リアルな表現や、その時の人物の感情や思いを正確に表現できないのです。
小説を書くの難しいけど、楽しいし奥が深い。
絵でも漫画でもそうだけど、本物を知っていれば上手になれるんです。
想像した存在であっても、それは実際にあるものの組み合わせでしかない。だから本物を知る必要がある。


私信:あやさん
あー! そういえば、Ⅸ籠ちゃんは水くれるとかって言ってたかも…^p^
妙に世間知らずだと可愛いなって思うのです。
私も、いつかあやさんとお会いして飲みつつお話できればなぁなんて思っちゃいます☆


全てにして唯一

日記 - 日常の雑記

創作 サージェイド何か描きたかったのに時間が無いので、うちの子で発散。
何も考えないで描くとショタ化がひどい。ショタコン卒業できない。あと基本的に左向きになりがち。
うちの子は年齢なんてものはないし、姿形すら固定してない存在(流体生命)だから、何も問題ないし、描くのに楽。何でもあり。
名はサージェイド・青い髪・白肌・額に第三の目・翼と尻尾とケモ耳と角が生えてる(最近は角とデコの目は隠してる)ってくらいしか決まってない。性格も特に決まってない。元々はドラゴンっぽい姿。
そういう都合のいい存在でしかない。うずしおのエゴの体現にして欲望の代用品。絶対依存の存在であり作品の理念。不可侵世界そのもの。変っても、変わらないようにするための、そういう臆病な願いの保身。そういう概念になってる。
だから1匹しかいないし、1匹で十分になっちゃってるんだよな。一点集中型のうずしお向き。
なんか、とにかく、説明が難しい複雑な存在。多分、普通の人の創作っ子の感覚じゃない。
本当は、もうちょっと構ってあげたい子なんだけども。
創作っ子を複数人扱ってる人ってすごいなって思うし、羨ましくも思う。見ていて、楽しそうだなぁって思う。
 
 
今日、結局、会社に遅刻したぜ!(オイ)
早寝って大事だよな!
でも早く寝ても起きられなかったら意味ないよな!!
全体集会に間に合わなかった!! 社長が話ししてるところにコソコソと入る勇気が無かった!!
チキン野郎だぜ。でも、うずしおは鳥だから問題ない(開き直るな)


よその子

日常の雑記 - 日記

落書きで失礼。
某方の夢小説のサラちゃん。
誠に勝手ながら、大変僭越ながら、想像して描かせていただきました^p^
手のひらサイズの花嫁、シロツメクサ(花言葉:私を思って)の組み合わせって素敵!!
って思って、勢いで描いたのです。
BGMは弐寺7thの『Happy Wedding (for party mix)』な!
 
夢があっていいなぁ…。
あ、だから夢小説なのか!(解釈が間違ってる)
 
ん? まてよ…。
小さいながらピッタリの服を作ったあいつら……サラちゃんのスリーサイズを知ってる…だ…と…!?(変なこと考えるな)
 
 
うずしおにも、うちの子いるけど概念的存在で人間じゃねぇし、複雑な存在だからな…。
多分、こう、いろいろな意味でよその子と絡ませるのは難しい…かも…。


ただの思いつきの話

日記 - 日常の雑記

ある物語の裏側。
具現できない世界の片隅の妄想。
命の意味を問う雀と鴉のお話。
 
その子は何よりも死を望んでいた。
けれど、自ら命を絶つことができなかった。残された周りの者たちが自責の念に苦しむのを避けたかった。
だから誰かに命を絶たれることで、自責ではなく怒りの念を加害たるものに向けさせようとした。
なんて自己的でわがままな理由であることか。それは重々理解していた。
そんな子の望みを、ある青年が受け入れた。その青年は命を奪うことを生業としていた。
とくに深い縁もゆかりも無い、ただ同じ地に居ただけの関係だった。
その子は限りある命を約束され、とても喜んだ。
青年は、その子の長くも無い命の残りを自分と共に過ごすことを条件とする。
その狙いは、その子に生きる道を見つけさせることだった。
 
果たして結末は・・・。


思うことも

日記 - 日常の雑記

うちの子、サージェイドには角と獣のような耳が生えている。
人語は理解している。一応、人語も喋れる。
いくらでも姿変えられる、不定形で不確定な、流体生命。
・・・そんな理想存在。
うずしおの都合のいい存在とも言う。
 
 

Ⅸ籠が可愛いのはもう痛いほどよく分かってるんだけど、痛いのはうずしお本人なんだよな。知ってる。
 
 
いつだって祈ってる。
今日の自分は曖昧で。
昨日の自分が嘘をつきませんように。
明日の自分が裏切りませんように。
 
…祈るだけではダメなんですけどね。
でも、人間って、そういう生き物だし。
 
 
そろそろ絵を描かないと忘れるので、シャーペンでガリガリと。
ペンタブ使ってデジタルで描くのとはまた感覚が違うので、それはそれで楽しいのだけど、ペン入れて色塗るまではできないんだよな。
うずしおは、絶望的にペン入れが下手なのである。
 
 
もう7月も終りか。 今年の7月は、記録的な豪雨や異常な猛暑、変な軌道を見せてくれた台風12号ジョンダリといった、今までに無いことばかりだったな。
世界の未来を憂いても、明日の朝ごはん考えるほうが大変なんだよな。
精一杯のうずしおには、それが現実。