日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

海の魔物は・・・

日常の雑記 - 日記

人様の所の…城さまのクラーケンさん(爆)
…勢いで描いてしまったので、無許可です(ダメ)
苦情来たら下げます、ハイ。
色白なインテリ美人さんで、ウチの水産物とは正反対でございます(笑)
頭脳派眼鏡っ子ってのは、ウチのサイトのキャラには望めないタイプですね。おバカばっかり!(笑)
うずしおは、頭良さそうなキャラが描けないというのが最大の原因であるワケですが(笑)
そして、眼鏡描くのも本気で苦手。
土井さんといい、くらけん(?)さんといい、クラーケンってカッコ良いイメージなんですかね。
うずしおは『Do It!! Do It!!』を聞いた時に、最初の「プァ~」っていう音に吹きました。
カッコイイなんてイメージは、その瞬間から無かったんです(笑)
しかし、ヘッドフォン装備してじっくり聞くと、実にカッコイイ曲なんですね。少し前に気づきました(遅過ぎにも程がある)
 
明日は会社の忘年会だぞぉーぃ!!
半数くらい出席するのかなぁ…30~40人?
タバコの異臭と、酒の香りでダブルパンチだなオイ。
うずしおは、タバコ大嫌い、酒飲まない、カラオケ好きじゃない…なので、宴会とか超不向き。
でも、大人の付き合いってヤツだから、一応、顔出しますよ。
やりたい事いっぱいあるから、早めに帰らせていただきますがね。
…っていうか、帰らせろ☆(ニコリ)
 
追記:
ぐわぁあああああッ!
この絵、城さまの今日の日記絵のくらけんさんと、微妙に立ちポーズが被ってるじゃないか!(痛さ倍増Remix)
向き変えて描けば良かったなぁ… OTL
 
 
 
以下、うずしおの精神的な事とかの話なので、クソ真面目で面白く無いです。興味ある人だけどうぞ。
あんたの苦情なんか、受け付けないんだからねッ!(笑)
 
眼鏡と言えば…。
うずしおは、今でこそ眼鏡装備していませんが、小学校の時は眼鏡装備してました。視力が悪かったんです。
当時は、あまり良い精神状態ではなく、超内気で、引き蘢りっぽいし、学校でも孤立気味。ギリギリでイジメに遭ってない感じでした。家でも、微小な虐待。
そんな中、とうとう限界になって…夜に外へ出て、眼鏡を地面に投げ付けました。
まぁ、当然、眼鏡は壊れました。
親に怒られると解っていたのに、その恐怖を遥かに上回って、何とも言いがたい爽快感がありました。
親には「眼鏡落ちて壊れた」と言い訳。落ちたんじゃなくて落としたというか、寧ろ叩き付けたワケですが、それから眼鏡に触れる事は無く…。
そして、その日を境に、ゆっくりゆっくり少~しずつ、自分が変わりました。元気で明るく、冗談も言えるし、本気で大笑いもできるようになれましたよ。
遠くのモノが見えるように毎晩に星空を見上げて、精神的に安定できるように月光浴して、視力回復を願ってシロップ漬けのブルーベリーを食べまくって、現在は眼鏡もコンタクトレンズも無しで、車を運転できる視力にまで回復。
モノがよく見える眼鏡を失った事で、違う自分が見えたんです。
そんなこんなで、うずしおは、自分が眼鏡を装備するのは大嫌いです。
でも、眼鏡キャラは嫌いじゃない(笑)
 
どんなに悪い環境でも、キッカケと努力があれば、人間は変われるモンです。
ちなみに、このサイトの名前である「BlueberryMilk」は当時食べていたブルーベリーからきてます。牛乳に入れて飲んだり、生クリームに混ぜて食べたりしてました。アレ、マジオイシイカラ(笑)
 
あ、もう1こ白状しますと、うずしおは鬱状態でした。
しかも、1~2年前くらい。
何か知らんけど、悪い事は全て自分の所為であると錯覚を起こして、仕事行く前は、頭痛と吐き気。怠さとか、感情の起伏が激しかったりとか。死んでも大丈夫って、誰かの囁きが聞こえるんですよ。
医者に診てもらって診断されたワケじゃないですけど、医者に診てもらってたとしたら鬱病と言われたと思う。それか、その一歩手前の状態。
このままでは自分ブッ壊れるなぁと、そんな考えすら、もう既に麻痺してましたが・・・。
過去の日記のテンションの上下が激しいのは、それを隠すに隠せてなかった状態ですね。
今は平気です。徐々に治ってきました。
感情の起伏も、以前に比べて穏やかですよ。
人間、変われるモンです。
 
…幼少時代の名残りからか、うずしおは精神的に強く無いです。精神的にダメージ受けると酷い事になります。
そして、自分を守る為に、精神的な攻撃を躱して逃げる方法を考える性格になりました(苦笑)
それでも、壊れるよりはマシですよ。カッコよく立ち向かうなんて、しません。
弱い人間は、弱くても強くなれるモンです。
うずしおは、何もしないで弱いままの人間は大嫌いです。
そんな甘えたヤツは気に喰わない。
誰だって、嫌な事は嫌だし、辛い事は辛い。
だけど、それが本当に嫌な事なのか、本当に辛い事なのか。
自分への人生の試練なのか、破壊的攻撃なのか。
そこを判断するのが強くなれる道を見つけるための、大事な一歩だと思うんです。
本当に嫌でも辛くも無いのなら、本気で頑張るべき。
人生の試練だと思うなら、甘んじて受けるべし。
自分を破壊する事だと判断したら、迷わず逃げたほうがいい。
自分を守る事に見栄なんか関係無いし、周りにどう思われようと自分が正しいと思ったのなら、自分を信じればいい。


光の海

日常の雑記 - 日記

ドウシテモ、そっちに行くノ?
まだそっちに行かナイデ。
僕が大きくなるマデ、待っててヨ。
ネェ、オネガイだから、おいてかなイデ。
 
たまには、弱気なA様とか、どうよ。
ラジェの方だけど(笑)
オトナのA様だったら可能な事も、少年Aだと不可能だったりする事が多々あるといいですね。
んで、幼少に転生するたびに、その事がもどかしく感じてるといい(笑)
何よりも、トレイシスと対等でいられない事を歯がゆく思うがいい(笑)
 
何も見えない眩しい光の世界。
光の海ってどんな世界だろうかと、光の海なトレ女神様の事想像すると、恍惚としますが、ヤバいですね、そうですね。
『quaser』を聞くといいです(笑)
 
全てのものに永遠なんて存在しないワケですが、自分の一生の中にずっと残っていたものを永遠とするのも、良いと思います。
小さな永遠でも十分でしょう。ささやかな瞬間すら、小さな永遠になる可能性もあるのだし。


心の声

日記 - 日常の雑記

その少年はずっとずっと同じでいるしかなかったのだろうか…。
 
誰かの声
何処かの音
誰かの夢
何処かの風景
 
回る廻る
 
深い色
 
鮮やかな夜空
 
誰かの祈り
何処かの星
誰かの死
何処かの記憶
 
巡る廻る
 
広い宇宙
 
星降る夜空
 
 
・・・おお、久々に電波きたぞ…。これでこそ、もうひとりのワタシ。


寒い~

日記 - 日常の雑記

天族館。
 
誰も知らない、見た事のない世界。
…なんて、そんなの無い。
 
あの人は、全てを知っている。
 
 
無数に散ったカケラたちよ、再融合までまだ先は長い。
己が身の理を忘れるな。
 
始まりに還る日まで。
 
 
『緑色カーペットと朱色足テーブルの間の夜』
久々に、創作絵でも。
 
…今日、寒い。
来週から、講座がんばる。慌ただしくなりそうだなぁ…。
多分、今月末くらいから、精神的に荒れるだろうから、日記等で意味不明な発言が多くなるかもしれないね。ささやかな現実逃避と、無意味な反発心の為せる業。
そんな事しつつも、現実に前向きなんだ。ちゃんと自分を分けてるから大丈夫。ウフフ。


その感情を言葉にしてはいけない

日常の雑記 - 日記

あなたに だかれるたびに
わたしは ないてしまうでしょう
 
いたくて いたくて
ないてしまうでしょう
 
あなたは そんなわたしを
わらうのでしょう
 
こころのこえを
きいているのでしょう
 
くるしいのは おたがいにおなじなのに…

 
(カタチに捕われた全ての愚者へ この瞬間の最期の祈りを捧げます・・・)
 
 
やべー。目がチカチカするよ。頭が痛いよ。着々と、日々の疲労が蓄積されてるよ。
絵描きまくりたいよ。衣装、早く完成させたい…。
 
現実逃避にAトレだよ。
うずしお的には、トレたまが♂だろうと♀だろうと問題ないねッ!(おいおい)


涼しき風が吹く…

日常の雑記 - 日記

……。
 
永遠という名の罪。
  …無感情に受け入れられる?
 
快楽という名の罰。
  …無表情に受け入れられる?
 
冀わくは…。 ・・・業の軽量化を。
 
(真面目で優しすぎるんだよ、貴方は。他人の断罪すらも被るつもり?
きっと繊細なのでしょうね。純粋なのでしょうね。世の中の穢れ事なんか知らずに…否、知りたく無くて。隔離したもう1人の自分がいるのでしょう?
綺麗ごとでもいいじゃない。無垢にいられればいいじゃない。人がどうであれ、自分は自分。それは確かだから。個を主張するのが人間でしょう?)
 
干渉、影響、支配。
 
今日、迂闊にも日焼け止めを塗らずに外へ出てしまい、日光を浴びた。
・・・腕が鳥肌になって治らぬ…。夏の日光は嫌いだ。
これから、もっと陽の光が熱く強くなる季節。鳥肌も酷くなっていくのだろうな…。


火ーちゃん>
現れたな、元凶めッ★(笑)
あんなセムで喜んでくれて、嬉しいよ。そう言ってもらえると、描いて良かったって思える!
あー、それは、居るよ、ヤツが(笑) 人間は、恐怖に陥ると、良く解らない行動をしちゃうのさ(笑) あまりヤギが煩い時はカラスを…いやいやいや!!!!
衣装、進んでないよー…。萌パワーが無いと、進まない…。でも、さ、頑張ろうゼ!! もう少しだもん。
…だから、期待はするなと言うに! …そーだよ! どうせウチらはお互いの弱点を探りあい、スキあらば攻撃するような関係さ!!(笑) 強さこそ全て。弱肉強食!
夏が楽しみだね!!


思考回路が歪んでる

日記 - 日常の雑記

友人に送りつけた画像。
寧ろ、うずしおが大失敗である。
 
お昼休みが退屈だったので携帯電話を弄っていたら、こんなフレームがあって使おうと思ったけれど、保存してあった撮影画像が『雪月花』くらいしかなくて・・・。
『雪月花』のお月さん(仮名)、大好きです!!
決して変な目で見ているワケではないんです!
鬼の雪丸さん(仮名)の方もあったんですが、撮影状態が悪かったので、お月さんに白羽の矢。
 
ヒゲがあっても気品溢るる武家の娘に乾杯。
240×320サイズの、待受に使えるヨ!(笑)
 
 

窓辺の少女
 
通い慣れた建物。
歩き慣れた白い廊下。
嗅ぎ慣れた消毒液や薬品の匂い。
 
優しい光が射す。
柔らかな風がカーテンを揺らす。
 
小さな部屋に、少年が立っている。
ベッドの上から少年を見上げる少女がいる。
 
「早く元気になりたいな」
痩せ細った笑顔で、少女が言った。
「すぐに、元気になれるさ」
少女の頭を撫でながら、少年は言った。
 
嘘。
なんて残酷な嘘だろう。
 
だんだんと視界が熱く霞んだ。
 
「どうして泣くの?」
少女に問われ、少年は涙を拭った。
「…だって、お前が元気になれると思うと、嬉しいから」
 
また嘘を吐く。
嘘を塗り重ねる。
キレイな色をした嘘は、なんて残酷なんだろう。
 
あと何年、いや、何ヶ月。
もしかしたら、何日かもしれない。
 
「私ね、退院したら、沢山お料理したいな。食べてくれる?」
残酷な嘘を信じて、笑顔を浮かべる少女。
幸せに満ちた未来に、想いを馳せる。
 
「もちろん、いっぱい食べるよ」
残酷な嘘を吐いて、心を痛める少年。
結末を告知できず、儚い幻想を語らう。
 
窓辺の少女は、無垢な心で笑った。

 
 
 
…電波、受信した(笑)
突然、小さなお話が浮かんだりしませんか? しないですか、そうですか。
うずしおは、自分の脳みちょ変なの良く解っていますヨ!(笑)
今日、仕事の調子が悪かったから、その反動かしら。