夕焼け刻
それを見て、真実を否定したくなった。
けれど、願われれば手を差し伸べるくらいの情はある。
「…代わりに、望みを叶えてやろう」
「いいよ」
その交渉は成立した。
それから少し経ってから、もっと奥にあった真実を知った。
知った時には手後れだった。
悪夢から忌避する姿を見た。
もうきっと光を見る事はできない。
…たまには、暗い感じで。
鈴甘ちゃん>
パソコン直って良かったね!
もー、私も萌話がしたいよ~!! 君無しでは語れないね!(笑)
ウザイくらい、テンション高くなるだろうから、ヨロシク~★(ウワ…)