無
今日は暗いので、読まない方がいいです…。
なら書くなよって話ですが、これは日記なんで、その日の記録でもあるワケです。
ええ、本来はその為のモノなので。
前々の命が絶えた。
感慨は無く、涙も出るはずも無く。
ただ、「ああ、そうだったのか」…と。
あの時には大きく見えていた存在は、とても小さく見えた。
音の無い、不思議な空間を感じた。
声だけが。あの人は、こんな場所にも関わらず笑い声なんぞを出していた。
なんの感情も無いはずだったのに、僅かに腹立った。
人間の腹黒さを垣間見た気がした。
ウソツキ。大人のウソは、こんなにも黒い。
うわん、やっべぇ。テンション盛り下がりだっつーの!
精神的な事に左右されやすいヤツなんで、少々堪えてます。
うずしおは、頭悪く真面目にバカを本気でやるアホが、自分には丁度良いと思っているので、いつも自分はそうでありたい(笑)
…ちょっと、2~4日くらい、休ませて下さい…。