日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

このー樹、何の樹、嘆きの樹ー

日常の雑記 - 日記

下書の段階で気力が尽きてしもうた。
要は、三回連続で嘆樹のアイツだったワケです。
勝手に、今世って名付けてます。
由来は、コンテンポラリー⇒当世⇒今世…です。
コンテンポラリーのコンと今(こん)をかけてます(笑)
読みは「こんせい」で。
そーいや、火ーちゃんの設定とちょっと被ってるかも。
確か、火ーちゃんの設定では金色のが「コンちゃん」ってアダ名だったような。
 
今世は、ドラゴンとか龍とかにモテてるといい(尻尾だけが)
龍である事を考慮すると、龍の喉の下に49枚の逆に生えたウロコがあるワケです(いわゆる逆鱗) それに触ると本体共々暴れると愉快だと思います。
…どうでも良い方向にばっかり妄想が進行しますな。
 
あ、ついでに、龍についてマメ知識を。
龍の逆鱗ってのは、龍の喉の下付近に生えている大きな一枚のウロコを中心に49枚の逆方向に生えたウロコ(大きな1枚ウロコだけという言い伝えもあるらしいです)の事で、このウロコは脳と神経で繋がっていて、非常に敏感です。このウロコで大気の【気】を感じて飛びます。この箇所は龍の急所でもあり、触れられるのを嫌がります。触れられると怒り狂って、触れた者を喰い殺します。そのことから「逆鱗に触れる」という諺が生まれました。
他に、龍は如意宝珠という玉を所持しています。絵などで手に持ってる玉です。あれはいつもは首の下に隠しているらしいです。如意宝珠というのは「意の如し」とか何かそんな意味で、つまり何でも望み通りに願いが叶うというステキな玉です。なので、その玉を手に入れようとした者は多かったらしいです。
とても強そうな龍ですが、弱点もあります。特にムカデの毒は致命的で、骨まで溶けます。
寿命は1000年(500年とも言われています)も無く、1000年を生き抜いた龍は、大きな翼の生えた応龍に変化します。応龍は大変希少で、龍の中でも特に神聖な存在とされています。
 
 
ネット徘徊してたら、えらい可愛い嘆樹(♀)の絵を見たよ。どちらかってーと、男性向け。女体化とかそーゆーレベルのモンじゃねぇ。世の中、広いな!