エレクトロショッキング
えーーー!!??
やっべ、コイツ本当に、銀髪かプラチナブロンドかも!? 髪型はオールバックですかね。
そそそ…そんな、銀髪とかって、何だか美形さんのイメージが…(キラーとかセフィロスとか)
デコの模様、三角型系だった。龍のデコ模様は、割と当っててビックリした。
う~っわ、どうしよ。思わず色々と妄想しちゃったじゃない! 勢い余って腹筋が描きたくなったじゃない、バカっ!(何でだよ)
…やっぱりバカ神が い い よ !
嘆樹の連中は、おバカがいい。愛だろ、愛。
皮膚科に行ってきました。
随分昔から気になっていたイボを、診てもらって来ましたよ。
どうやら、放っておいても自然消滅するイボらしいです。悪いモンではないらしい。
ハトムギエキスの錠剤が処方されました。
…って、ボトル入りのかよ! 量多いな、オイ! 朝4錠、夜5錠って…。
雪也さまから、『困ったよセリフ的バトン』を頂きました!
【まずは回してくれた管理人様に挨拶!礼儀だぜ】
いえあ!(挨拶!?) バトン、有り難うございます~☆
【ある日森の中で友好的なクマさんに出会ったあなた】
「熊の手って、高級料理だったような…」
【くじ引きで選んだくじを「それでいいかね?」と言われた。】
「いいんだよ。これで…、いいんだ…」
【朝起きたら全裸だった。】
「貴様ぁーッ!!!」(天に向かって叫ぶ)
【角に足の小指を打ったところをみられて鼻で笑われた】
「これも業なのだろうか…」
【ある日道で「僕の携帯と君の携帯交換しませんか?」と言われたら?】
「どうやら、お前の機種は、私と互換性が悪いようだ。断る」
【トイレに行ったら好きなキャラが気張っている所だった】
「力入れ過ぎると身体に悪いぞ!」
【バトンはノンストップ!これを止めてしまったら失礼に値するぞ!そこで大好きな10人をチョイスだ!】
俺に指図すんじゃねぇ。俺のターン! 引いたカードは『回す先が無い』、アンカー発動だ!