もうすこしで、最後の機体が出る…
ついに100番目の機体…!
全機体の装備を選べるという、究極互換性戦闘機。
99番目のR-99ラストダンサーは、Rシリーズのご先祖機体アローヘッドに似ていたけど、これは、Rシリーズには似てない感じ…R-100なのに(笑)
装備は、レオ・フォース改と、サイ・ビット改。
これが一番強い装備な気がする。
超ド下手な、うずしおには、レオ最高(笑)
全フォースの中でも、唯一完全に人工で作られたシャドウ・フォースは、奇麗な緑色。
機体に戻って来る速度が速いフォースで助かる。
やはり、完全に人間に作られたものだから、人間に従順なんだろうか(笑)
で…でかい…。半機械半生物な感じの機体。あきらかに生き物っぽく動く。
これに、パイロットは乗るの…か。
キウイベリーは、萌機体。
まるいボディに、大砲を搭載。
キャタピラ走行で宇宙を飛ぶ姿は、滑稽なのに、見てて癒される。
愛のフォース萌え。可愛らしい桃色機体は、上から見るとハート型。
フォースのコアのような部分もハートの形。
攻撃もハートの形。可愛らしい。
ウロコびっしりな蛇みたいな機体。フォースまでもがウロコに包まれている。
トキメキを感じる。
しかし、攻撃はあまり高く無い…。
エビのような機体。
ぷりっぷりボディで可愛いんだぜ。
バイド系統の機体の中でも、一番グロテスクな機体。
戦闘機っつーか、バケモノだよ。気持ち悪くドックンドックンしてるし…。
・・・パイロットは何処から入って何処に乗るんだとかいう疑問を持ってはいけない(笑)
こういう戦闘機を開発して、パイロットに乗らせようとするんだから、科学者は鬼だ。マッドサイエンティスト!(笑)
恐怖の対象を己が力とするあたり、ある意味、一番人間らしい発想かもしれない。
ミュージアムの機体説明読むと、さらりと怖いこと書いてあって「公式がマジで病んでる…」って思える。怖すぎていっそギャグなのかと思えてくる。