暑いんですけど
夏か。
そうか、夏なんだな。
この時期に、おかしいだろうが、この気温はぁッ!!
いきなり気温が上がり過ぎだぞ!
アンケート締め切りまして、一番に投票が多かったのが、小説の続きでした。
続きを気にして下さっている方々がいらっしゃるのが、嬉しかったです、エヘ☆(キモい)
気合い入れたい所です。今月中に17話目をアップできるように頑張ります(笑)
で…出来なかったらスミマセヌ…(滝汗)
18話目は、完成してるので、17話目がアップできたら、微調整して数日後にはアップできます。
期待に答えられるような仕上がりになれるかどうか、非常に不安でありますが…。
小説って、書くのは好きですが、得意ではないです。
絵とは全く違うものなので、細かく、深く、見えない所にまで気を配らないと、なかなか思った通りに書けません…。
何となくでも落書き程度に絵は描けてしまうのですが、小説の場合は、しっかりとキャラを確立させないと曖昧になってしまうもので。このキャラはこういう時にこう言う! こんな時はこう考えて行動する!…と、しっかり決まっていないと、うまく動いてくれません。
内面的な性格まで決まっていなければいけない所が、絵とはまた違う難しさです。
いや、絵を描くのにも、個性を見た目に表現させるという難しさがあります。
結局は、どちらも難しいですね、ハイ。
でも、好きだから、やれるんです。
高校時代に考えて、書き始めたファンタジー系な創作小説が書き途中のまま放置された挙げ句、引っ越しの際に旧居に置き忘れてしまったので、いつかは、これもカタチにできればいいなぁと密かに想いを秘めてます。構想は頭の中にあるんで。
『TOOL』の小説が終わったら、少し検討してみようと思ってます。
小説書くのも、楽しいですよ(笑)
誰にも見せる事無く、消えて行った完結小説も、実は沢山あったんです。
昔は、本当に自己満足のみで絵や小説を作り上げていました。
自分の魂のカケラである作品を、人に見せるなんて行為は愚かしい事だと、そう思っていた時代…。極稀に、気まぐれに友人に一部を見せたりしていましたが(笑)
今となっては、そんな日の目を見ずに消えていた作品の方が、寂しい事なのではないかと…そう、思います…。
きっと、今では、自分の作品に、少ないながらも自信がついたから、そういう考え方になってきたのかもしれませんね(笑)
小説で書くのは、お話でなく、世界なんです。
それは、とても難しい事だけれど・・・そう、思いませんか?(笑)
友人からリボーンを10巻まで借りて、読んだ勢いで25巻まで買い揃えてしまったワケですが。
更に、友人の勧めで、アニメの方のリボーンも観てるんですが、まだヴァリアー出て来たばかりの頃です。
スクアーロは…現代はもちろんの事、8年前も、10年後もイイ男だと思った(笑)
漢字の「漢」と書いてオトコと呼んでもいい。
でも、願掛けに髪を伸ばすという乙女的思考があるという違和感(笑)
というか、このサメ野郎と並ぶくらい、初代ボンゴレにも惚れた。あの雰囲気は何? 何なの!? カリスマ性のある存在って、ああいうのを言うのかしら。
いやはや、この漫画、見せ方が上手いと思う。間のとり方とか、人物の動かし方とか、雰囲気とか、場の空気まで伝わって来るように思える…。