斬
普段は世話焼きで人のサポートばかりして目立たないけど、単騎戦闘になったら実は超強いっていう鬼神な刺斬が理想。
この絵描いたお陰で、ちょっと凹んでたことが解決した。
マジありがとう、刺斬。さすがクローン隊の守護神(勝手な妄想)
小さなことでも気に留められる人は、素晴らしいなと思う。
私だったらその出来事があっても、特に深く考えずに通り過ぎてしまう時間。
しかしそれを、誰かが気に留めて、表に表現する。その表現は言葉であったり、文章であったり、絵であったり。
私はそれを見て、その小さな出来事を再確認する。
同じような毎日の中に、気付かせてくれるものは沢山あるんだなと、教わる。
暇な時間も、退屈な日常も、本当は存在しないのだと。
この個人サイトに残している日記には、本当の自分を出せる。
ありのままに、その時感じたものを素直に、自分流の表現で。
人の前では笑って終わらせる災難も、ここではしっかり悲しんでいる。
なんだか不思議だ。自室のような安心感。