心の声

日常の雑記 - 日記

無限に広がる閉ざされた時空の住人。
たったひとりは、知る人の数だけ存在する。
一方通行な視線も想いも、疑ってもいない。
ただ存在する事が真実で、信じてもいない。
それでも知らない誰かのために、生きているんでしょう?