誰も知らない本当のこと

日常の雑記 - 日記

抱きしめられた苦痛も、見えない現実の記憶も。
 
思うことがあっても、自分の中で解決して完結して。心を寄せず、誰にも話さない。
誰にも知られなければ、それは無かったことと同じ。外に出さず、事象も離さない。
 
それが、どんなに深い真実だとしても。
 
 
 
結局、目に見えるものしか本当にならないんだよなぁ。
それは、それは、とても歯がゆいことなのだけれど。
どこまで、自分を信じられる?