今日はちょっと涼しかった
短い小説1本。アップした。
はい、しつこいくらい、またⅨ籠絡みの話ですね。
でもね、言い訳させてね。
今一番好きな子に全力でいられるという、最高に幸せな夢を。
うずしおは一度、好きなキャラでやりたいことやれなくて後悔した。
ずるずると長引かせていた自分が悪いのだけど、奪われた作品のたまごは戻ってこないし、自分の稚拙な記憶に残った作品の欠片を繋ぎ合せるのは不可能だった。
それに、明日の私が私のままでいられる保障なんて、どこにも無いんだよ。これが一番の要因だった。
だから、もう繰り返すわけにはいかないんだよ。
熱が冷めるまで、夢が醒めるまで、このままでいさせてくれ。
今日アップした小説は説明不足な部分が多いので、分かりづらいかも。無理矢理仕上げた部分があるので、ご勘弁。