春の囁き
ほわー! あやさん、お話ありがとうございます! あやさんのお話、季節モノだし、平和で優しい…!
桜と苺の花のシオリだなんて、ロマンチックだなぁ(*´ω`*)
シオリに栞ちゃん…。こういうお話にセンスを感じる。愛らしいお話ってうずしおには閃けないから、読めて幸せだ!
栞ちゃんにも、優しい春がきますように…。
絵が上手くなりにくい人って、自分の絵が嫌いって人が多い気がする…。
うずしおは自分の絵が上手くないって思ってるけど、自分の絵が好きなんだ。
だから描いてて心から楽しいって思えるし、下手だからこそ丁寧に描いてるから地道に上達してる。だから更に好きになるし楽しくなる。
昔は自分の絵が下手すぎてあまり好きじゃなかったけど、好きになれる絵を目指して努力してきたから今がある。
自分の絵が嫌いだという人は、下手でもいいから自分が好きになれる絵を描けるように練習すればいいのではないだろうか。
自分が好きになれない絵では、描いてて苦痛になっちゃうんじゃないか? 好きなキャラクター描いてるはずなのにそれが苦痛になるなんて、悲しいよ…。
自分の絵の一番のファンが自分自身になれるように。自分が好きなもの、好きなように描けるようになれたら最高じゃないか。
それとも、誰かのために絵を描いてるのか…?
無理に上手い絵を描こうとして、人に認めてもらえるような絵を描こうとして、自分が好きでもない絵になってしまうのか?
趣味は自分のためじゃないのか?
うずしおの拙い脳では理解できん…。