マイクラ #17
花屋の隣に本屋を建築。
石と石レンガで重厚感のある建物にしてみた。
ちょっと色味が欲しかったので、建物の側面と裏は落ち着いた色のテラコッタを使用。
入り口には赤いカーペットも敷いて、ちょっぴり高級感を。黒樫の木材と赤色の相性がとてもいい。
中は暗めの木材で落ち着いた雰囲気にしてみた。
エンチャントテーブルも設置したので、エンチャントもできる。
はしごを登ると2階に行ける。
ここには特に何かあるわけではないけれど、こういう吹き抜け2階がある本屋っていいよね…っていう個人的な好み。
村の東西は沼地バイオーム。
見ての通り、濁った水になっていて、あまり景観が良くない。
思い切って、沼地の一部を埋め立てて、広い畑にしてみた。
モンスターが湧かないように、作物を植えてない部分は苔カーペットを敷いてあるので安心。
自然地形を破壊し、己の好みに変えていくという、まさに自分勝手な人間のエゴ。
でも、マイクラだから許される。
沼地の畑の前には小さな小屋を設置。
小屋の中には余った作物の種を骨粉に変える装置を設置。
畑が少しのっぺりしてる風景だったので、左側に小さい滝を作ってみた。村の川とも繋がっている。
この滝から水を引いて作物を育てているという設定でオネガイシマス。