日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

あっつ!

日常の雑記 - 日記

日曜月曜の暑さは異常だよ。
特に日曜。
まだ5月じゃね?
去年も5月に異常に暑い日あったような…。
あまりの暑さに、身体がついていけないよ!!
 
暑い日はアイス食べたくなりますね。
っていうか、食べなきゃやってられん。



行ってきます

日常の雑記 - 日記

そういう事なので…。
一泊してきます。
 
でも、どうしてか解らないが、近くに人の気配があると眠れない…。
同室の者が寝てからでないと眠れない。
同室の者が起きる前に起きてしまう。
人の気配があると、警戒してしまうんだろうか。
 
睡眠不足で、翌日はナチュラルハイテンション or 超眠い。


黒ウサギ

日常の雑記 - 日記

これはメンデスではなく、黒覚醒メンデスの方(要は黒譜面な感じ)
装甲が少しだけ増量で、描くのが更に面倒くせぇ。
初描きのメンデスと雰囲気が違うケド、イメージ通りに描けた感じ。こっちは黒だし(笑)
これなら、友人に「メンデスって、14歳くらいに見える」とか言われないだろう(笑)
見た目の年齢は特に固定してないんで、割とフリーダムに描いてますが。
うずしおは見た目重視にしか擬人化が思いつかないので、自分で描くには、割と原物に似せてないと描けないタイプです。
人様の擬人化は「ああ、こういう感じか!」と新たな何かを感じさせてくれるので、それも楽しいです。
メンデスロボって、暴慢で自信家で冷酷で残忍な感じしません? ああコイツは殺戮兵器だな…みたいなオーラ出てるやん。
でもまぁ、そんな性格だとしても、あのウサ耳っぽいのが最高に可愛く見えるから!
ギャップ萌。
強い人がチラりと見せる弱い一面とか可愛い所は超萌える。
…サイト始めたばかりの頃は、こんなレベルの絵は描けなかったな。
やはり、絵描きまくればとりあえずは、うずしおなりに上達するんだろうね(笑)
CG塗りよりアニメ塗りが主流になってしまったのは、フォトショップが変わったからに他ならない。5.5の方が使い易かったなぁ…。CS3だと、どうにもCG塗りが思った通りに塗れないんだわよ。
いや、だからって、絵描きソフトの所為にするワケにはいかんよな。やはり、自分の実力不足でしかないのだから。
アニメ塗りかCG塗りか、世間的にどちらが良いんでしょうかね。
 
 
小説を書く精神状態を維持出来なかったのは、もう歳だからなんだろうかね。
想像力が衰えてきてるのを実感してしまうなんてそんなバカな!!
いや、でも…実際、そうなんだわよ… OTL
オトナって、どうしてこんなに時間無い生き物なんでしょうか…。
やりたい事の半分も出来ないだなんて、人生損してるとしか思えない…。
でも生きる為には、働かないとね。
難しいトコロですねぇ…。
学生の皆様、今のうちに目一杯にやりたい事やっておいて下さいね!!
やった事が後の役に立つとか意味が無いとか、そんな考えは二の次ですよ。
やる事に、意味は無かったとしても、理由はあるのだから。
時間は待っててくれませんよ。
…べ、別に、老婆心じゃないんだからねッ!
自分がオトナになって思った正直な気持ちですから(笑)


ニンジン食べたいなんて、絶対に言わないからな!

日記 - 日常の雑記

メンデス描き途中だってばよ。挫折しそうなんだぜ。
始めの頃、自分の設定とはいえ、男でウサ耳っぽく描くのが恥ずかしかったんだけど、もう慣れた。慣れってスゲェのな。
もっと可愛くて庇護欲掻き立てマクーリな男の子なら、ウサ耳似合うんだけどなぁ…(笑)
ウチのメンデスは、ちょっと高慢だから、性格も可愛く無い。
 
 
※以下ネタ。
「ウサギみたい」なんて言われてしまうと、怒り出す。
でも、ウサ耳っぽい装甲を弄られると、焦り始める。
…で、生耳を見られると「付け耳だ」と言い訳を発動。
生耳を引っ張られると、涙目で猛抵抗。
ウサギな事を、絶対認めない。
部下たち(肉食動物)のボスでいるのは、かなり大変。
っていうか、部下をもって初めて、自分が草食だと気付いたかもしれない。
 
大好きなニンジンを我慢して、嫌いな肉や魚も食べる。でも、後で気分が悪くなる。
何故、私がこんな目に遭うんだ…と、機嫌も悪くなる。
部下に八つ当たりをする。
それを知った義姉の冥に注意される。…逆切れする。
冥の怒りを買う結果になる。酷い時は制裁という名の体罰に発展。
数時間、自室に引き蘢る。ニンジンをかじる。
機嫌が治る。
 
普段は冷静なんだけど、ウサギ関係の話題になると冷静になれない(笑)
 
メンデスがショックだった事。
・直属の部下全員が肉食だった。
・黒覚醒の時は、あまりの強さに部下にドン引きされた(近くに居ると被害者になる)
・強過ぎた為にCSTR皆伝から追い出された(黒イカロスが代役として参戦)
・ニンジンのストックが切れて買い出しに行った時に、ライオンとばったり会った(記憶が飛ぶまでライオンを殴り倒した)
・海水に浸かった本性剥き出しのクラーケンがちょっと怖い(危険な気配がする)
・ほぼ毎日、寝てる間に、蠍が薬なのか毒なのか不明なモノを飲ませようとしてくる(なかなか眠れない)
・イカロスが時々強行手段に出る。
兎用フードが美味しいと感じる事に気付いてしまった。
 
 
会社の事なんだけど、
企画・販売って、どうやればいいんだろうか…。
つか、何すれば良いの?
うずしおは、そんなのやり方知らないんだぜ。
・・・とりあえず、ネット販売でのメルマガ作成から…か?
 
会社の事も心配なんだけど、趣味の小説が進まないのも心配だよ…!!


モノノ気

日常の雑記 - 日記

モノノ怪の薬売りではない。
薬売りさんは妖艶であり、うずしおの技量では気に入ったように描けないので、我が家の擬人化息子を、少し様子おかしい方向に3~8年くらい成長させてコスプレさせる事で妥協点を見出したっつー、どうしようもない結果(笑)
左がヒューマノイドで、右がクラーケンです。一応言っておきます(笑)
イカ野郎の髪が白いのは・・・タコやイカが身体の色を変えるのと同じ原理です(オイ)
退魔の剣が難しすぎて、日本一なが~いチョコで代用させて頂きました(酷過ぎる)
真面目にカッコイイ絵が描けない、うずしおクオリティ。
 
…モノノ怪、実に素晴らしいアニメでした。
表現力というんでしょうか、かなり独特です。色使いも、たまらなく好きです。
ある程度、予想と想像をしないと内容が解り難い所もあるんですが、そこも含めて好きです。
どの話が一番好きか、選べないくらい、どの話も大好きです。
これ、続編あればいいのになぁと、思います。
 
 
最近、暖かい日々で、暑いくらいですね。
ゲーセン行ってデラプレイしてきました!
未プレイ曲は、いよいよ残り40曲未満に。この中でクリアできる見込みのある曲は、1曲もありません。
でも、未プレイ曲0の目標達成まで、もう少し…!
クリア失敗フォルダ内の曲も大賑わいに大漁になってきました(笑)


それは言わないで…

日常の雑記 - 日記

クラーケンがタコツボから出る時に通りすがったヒューマノイドは、遠慮なく気持ち悪いと言ったという。
…でも、後になって思い直して、そっと静かに「さっきは悪かった」とか言うんだ(笑)
 
ウチのメンデスはワンモアに任命されたのが過去最年少で、周りの先輩ワンモアたちに、ちやほやされてた。
冥は厳しかったけど、他のワンモアが甘やかすから、相手の心にグサっと傷つけるような事も平気で言う性格(笑)
本人は、この性格を直そうとしているらしいが、今の所、特に大きな成果は無い(笑)
逆に、ハデスは人の事を気にしてモノを言う。でも、メンデスにだけはキツい事を言う(笑)
ワンモアの部下たちは、ワンモアに対して献身的に服従するようにと育てられているんで、ワンモアの言動には敏感な感じ。
クラーケンはショック受けたけど、後で謝ってきたから安心。でもやっぱり少し気になってる様子。
普段は水の入った桶に居るけど、寝る時はタコツボで寝ます。タコツボに入ってる時は、あきらかに関節とか骨格とか無視した感じに、ぐにゃりと入ってます(笑)
始めは、実験用の大きなガラス筒を借りて寝てたんだけど、見える様が恐ろしい事になっていたんで、仲間が大きなタコツボを特注したそうな。
メンデスの所は、怖いくらいの徹底した主従関係ってのは薄めで、メンデス自身が部下のそれぞれの種族の事を、一応は尊重してる。
基地の中に、大きな樹とか、大量の砂漠の砂とか、ジャングル環境とか、海水の入るように設計されてる部屋とか、そんなのがあって、メンデスは初めて部下と一緒に生活する時に、心底驚いて、こんな部下たちと一緒に居られないと思った。
…でも何か、慣れた。宇宙環境に適応出来る同様、幅広い面で順応能力が高いように創られてるんで。でも、身体はすぐに適応できても、気持ちまですぐに適応するワケではなく、そこんトコは人並み。気持ち悪いものは気持ち悪い(笑)
順応性が変な方向に高過ぎると善悪関係無く敵に寝返る可能性もあるんで、そこの所はしっかり本部から管制されてます(笑)
 
 
普通にクラーケン描いてて「おかしいなぁ、コレ、ウチのクラーケンじゃない…」なんて違和感あって・・・描き終わる頃になって気付いた。両目開いてるやん(笑)
妄想すらも休止してたから、忘れたんだろか…(汗)

 
 
今週末、デラオンリーイベントじゃんか。
こそこそと一般参加にて、参上致します(笑)


月彌月さま>
お久しぶりです!
絵描きの意欲が下がっていたので、数年ぶりにR-TYPE FINALを引っ張り出してプレイしてました(笑)
このゲームはPCエンジンの時に弟が購入した時から、家庭用のシリーズでプレイしています。
私は、異常なくらいシューティングゲームが下手なので、どれも弟が全ステージクリアしていて、私が唯一クリアできたのは、FINALだけです…(滝汗) でも、好きなので、プレイしてました(笑)
グロテスクでありながらも、どこか美しくも見える敵キャラに、幼心に感動を受けたのを覚えています。
当時は、純粋にゲームをプレイする事だけ考えていて、設定などに付いて興味を持ったのは、デルタからです…(遅い)
バイドという存在が、未来の人間の兵器で、それが人間と同じ二重螺旋の遺伝子で…。
何だか…恐怖に駆られた人類は、進んではいけない道を進んでしまったのではないだろうかと、そんな思いになります。
ちょっとネタバレになってしまうんですが、FINALの最終分岐のステージは自機が遥か未来まで行くんですが、これはもしかして、未来の人類がこの自機を外宇宙からの敵意ある存在と誤認してバイドを造ってしまったのではないかと、勝手に想像しています(笑)
あまり記憶に残ってはいないのですが、Δの演出が素敵だった印象があります。初の3Dに戸惑いつつも、操作感は全く変わってなくて、すぐに馴染めたのが嬉しかったです。
何か、このシリーズって、演出が良いですよね。ステージに題名までついてるし…。なんてカッコイイんだろう!…と思ってしまいます(笑)
私はアーケードのLEOの事は知らなかったのですが、弟が知ってました(笑)
LEOは本来、フォースが無いんですよね…。FINALでフォースが付いていた事に弟が驚いていたようです。「LEOにフォースが付いたら強過ぎだろ」と。
本当に、強かったです…(笑)