日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

主のいない物語

日記 - 日常の雑記

世界を交えたことはいい出会いだった。
道は違ってしまったけど、健在でいれば幸せだよ。人間って、幸せが大好きなんだろう? 幸せになるために祈って願うんだろう?
オレは神じゃないけど、神に例えるなら加護は“願望成就”だから。止まった世界でも、別の世界でも、願いを叶えに行くよ。
 
 
接点による起点からの原点。
点と点を結ぶ運命。邂逅も離別も幾多の物語の中のひとつ。


あなたに贈る心の言葉

日記 - 日常の雑記

空想は創造、祈りは願い。
時空を超えた、心の旅を。
 
 
 
初めまして、サーシャです。そして…お久しぶりです、あなたの世界。
サーシャの中の白いお化けさんが、どうしてもあなたに会いたかったみたいです。
 
元気にしていますか?
楽しい日々を過ごしていますか?
幸せな気持ちを感じていますか?
 
悲しい気持ちも辛い経験も、あなたがあなたであるためのものです。
どうか、負けないでくださいね。


ただの妄言

日記 - 日常の雑記

あやさん宅の紗良ちゃんを主人公にした乙女ゲーをふと考えていた。
登場人物豊富だし、選り取り見取りなのではないだろうか。
 
男性陣:
ノリの良い幼馴染、奥手の幼馴染、気位高い死神、年の離れたお兄さん系カフェオーナー、兎少年(ショタ)、真面目な性格?の朱雀、マイペースな青龍、人妻ならぬ人夫な白虎、王子様系になるかもしれない閻魔大王、熱血世話焼き鬼
 
女性陣:
ライバル兼ツンデレ女王様系魔女、誘惑してくるお姉さま系夢魔、ちょっぴりお転婆虎娘(ロリ)、おとなしい系兎娘(ロリ)、騎士系ボーイッシュ、ヤンデレすれすれ文武両道な完璧百合娘
 
・・・うん、ノーマルも百合もいけそう(偏見だらけです)
人間も人外もいるし、死角が無い。
もし増やすとしたら、マッチョ、ダンディ系、キザ男系、紳士系、不思議系(クーデレ)、オネエ系、天然ぽやぽや系くらいだろうか。無口(心は通じる)系もいいかもしれん。
それぞれにハッピーエンドもバッドエンドも完備しよう。
場面設定はルトロヴァイユ、学校、紗良家、公園、冥界あたりかな。
主人公サポートするナビキャラにうちのサージェイド使ってくれ。
いっそ主人公の性別は任意で選べるとして、ホモも百合も対応可能だと完璧だな(目的がズレてきたのでここで強制終了)


うちよそグッズ

日記 - 日常の雑記

わぁーい! あやさんとのうちよそグッズ届いてた!!
可愛いよ可愛いよ! 思ってたよりも発色綺麗でよかった(*´▽`*)
あやさん、ありがとうございますッ!ヾ(≧▽≦)ノ
仕事場にもっていくぜぇい!
 
 
うおおお! いちかちゃんの「ミッドナイト☆WAR」が弐寺にも入ったのね!
これで、いちかちゃんを弐寺キャラと言ってもいいということになった(強引)
展示物にはその他の項目にしちゃったから、弐寺の項目にコッソリ移動DA!
あわよくば、いちかちゃんのクプロも出してくれ。…男の娘にできる…かも?(ムチャ言うな)


うちよそ話未完

日記 - 日常の雑記

あやさんとうちよそビーチバレーネタの話があって、それを書きたかったのですが、途中終了で未完です。ビーチバレーのビの字も出ずに唐突に終わってます、ゴメンナサイ。
うちのライエストとあやさん宅のレンリくんが仲悪い感じですが…! でも書いてて楽しい(*´艸`*)ウフフ。


 煌々と輝く太陽を見上げて、ライエストは目を細める。ここの太陽はひとつしかないのに随分と明るいんだなと思った。
 見渡す限りの広い海。海を見るのはまだほんの数回でしかない。その大きさに毎回圧倒される。生きてるみたいに動いてるし、山育ちで泳げない自分にとっては恐怖でもある。
「この国、暑いな…」
 あまりの暑さにライエストは唸りながら心の声を出した。太陽の光が目に見えない小さな矢になって肌に刺さっているような感じがする。暑いというより痛い。
「暑いねー」
 と、後ろから声をかけられて振り返る。長い茶髪をひとつに束ね、ひらひらとしたフリルの付いた青色の水着にパーカーを羽織ったサラがにこにこと笑顔を浮かべていた。
 サラの姿が目に入ったライエストは、時が止まったようにぴたりと硬直した。
「えへへ。どう? 似合ってる?」
 笑顔に照れを乗せて、サラがその場でくるりと回る。なびく髪に太陽の光が流れ、汗の浮かんだ肌がきらきらと光を反射する。
「……」
 サラから目を離せずに、無言でゆっくりと頷く。何だか熱に浮かされたような不思議な気分になる。この気持ちは何だろうかと考えていると、突然耳に痛みが走る。
「おい、半竜」
 黒い水着姿のレンリが引きつった笑顔で耳を引っ張っていた。よく分からないが死神は機嫌が悪いようだった。
「半竜って、俺のことか!? 俺、ドラゴンじゃない!」
「オマエしかいねーだろ。こっち来い」
 そのままぐいぐいと耳を引っ張られて、近くの小屋の中に連れ込まれた。
「とりあえず全部脱いでこれを穿け」
「え?」
 レンリに灰色の水着を渡されて、ライエストは首を傾げた。
「早くしろ。オマエのかっこ暑苦しいんだよ」
「…俺の魂取るのか…?」
「ンなわけねーだろ」
 早口で言葉を返したレンリは着替えようとしないライエストに痺れを切らして外套を引き剥がすと、ライエストは「あー!」と叫びながら小屋の隅に走って逃げた。素っ裸にされたら、切り落としたドラゴンの尻尾の跡を見られてしまうかもしれない。それは困る。
「自分でやるから! あ、あと、頭のはダメ。これは脱ぐの絶対嫌だ」
 頭の布帯を押さえながら首を振ると、レンリはふんと鼻を鳴らした。
「へーへー。角隠しは好きにしろ」
「何か…、ババさまに聞いてた死神様と違う…」
 レンリの強引な態度にライエストは小声で呟く。死神は穏やかで真面目で寡黙な神様だと聞かされていた。
「オマエの世界の死神なんざ知るか。オレは先に戻るぜ」
 レンリは興味なさそうな態度で、外へ出て行った。
 死神の後ろ姿が完全に見えなくなってから、ライエストは安堵のため息をする。…が、すぐにびくりと体を揺らした。もしかしてドラゴンの角を隠してるって気づかれてるのか。死神様は何でもお見通しなんだなと思うと同時に、ドラゴンとの混血であることを死神様が誰にも言いませんように…と、心の中で何度も祈る。
「この国は海で着替える習わしがあるのか…」
 世界は広いなと感心た。
 
 着替えて小屋を出るなり、橙色の水着を穿いた人型のサージェイドに抱き着かれた。真っ白な肌は、光の強い太陽の下では光っているようにも見える。
「ライ!」
「サージェイド、大丈夫か? この国暑いよなぁ」
「ライ、暑イ?」
「暑いし痛い」
「気温、下げル?」
「そんなこと、できるのか?」
「おいコラ、自然現象変えようとすんじゃねーよ」
 レンリが2人の会話を止めるように、半眼でサージェイドの頭に手を置く。
「トカゲは寒さに弱いって聞いたことあるしなぁ? 暑さにも弱いってことか?」
「トカゲじゃねぇよ!」
 にやにやと意地悪な笑みを浮かべるレンリに言われ、つい腹が立って睨み返した。ドラゴンをトカゲ呼ばわりするのはとても無礼だ。人間を猿と呼ぶのとは訳が違う。
「これくらいの暑さ、全ッ然平気だからな! 死神様、俺のこと嫌いだろ!?」
「さぁな?」
 
未完


集中できたね

日記 - 日常の雑記

生まれて初めての、お絵描きライブ配信に挑戦。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
アガリ症で手震えて描けるか不安だったけど、ちょこちょこ話しかけていただけたお陰で落ち着いて描けました。
お話も楽しかったです! 感謝!!
 
 
集中力続くのはせいぜい1~2時間だろ…って思ってたのに、甘くみてた。
6時間以上も描いてたよ! こんなに集中力続くなんて思ってなかったのだぜ。
でも、ずっと描いていられたから、かなり進んだ。線画半分くらいしか描けてなかったのに、線画完成・塗り完了・影塗り半分以上終わるくらいまで進んだ。
あとは影塗り終わらせて、気になった部分描き直したり描き足したりして、背景をどうにかして完成するはず!
 
さすがに気力使い過ぎた、頭痛がやべぇw
緊張してたから気が昂ってるので、落ち着かせて早寝したい。


うちよそ

日記 - 日常の雑記

急ぎラフ描きで雰囲気を決める。
明日は イメージ固めて下書きで色々と調整したい。
横幅3073ピクセルってめちゃくちゃ大きいな(^p^)
あやさんの作品に恥じぬよう頑張って描きます。
 
 
はづきさんのお絵かき配信を拝見させていただいた!
細い線の細かさと多さ、しっかりした体つきは質量感あってとても素敵。モニタに手伸ばしたら触れるんじゃね?って思ってしまう。塗りも丁寧で作業工程が多くてびっくり。
だからこそ美麗で迫力ある絵になるのね! とても感心感激!!
うずしおも精進したいー!!