日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

命を食べて 生きている

日常の雑記 - 日記

そろそろ何でもいいから絵を描かないと気がおかしくなりそうだった…。
自分の欲求を満たすためだけの絵ってのもあるんだよ。
それは飾り物じゃなくて、食べ物に近い。だからずっと残らない、消費してしまう。
そんな感覚。
 
目に見えない部分が何であるか、自分の持ちうる知識と先入観で決めてしまう。
その先には、思っていたものと違うものがあるかもしれないのに。
つまり、あれだよ。全裸を想像したことあるか?
ケモ耳が生えてるかもしれないし、尻尾が生えてるかもしれない。
もしかしたらもっと他の何かかもしれない。
 
変なこと考えるのは、うずしおの悪い癖だよな。
うん、知ってる。そして諦めてる。
 
 
 
数日内に、メインページと日記ページを、739px以下・740px以上でブレイクポイント設定してみた。
もっと端末に合わせて分けたほうがいいんだろうけど、うちのサイトは複雑な作りではないから表示に殆ど差が無いし、問題ないな。
以前よりかモバイルでも見やすくなったかなぁ。前はスマホで表示確認すると、PC用表示で小せぇ!ってなってたし。
少しずつ展示物のページも直していこう。展示してんのに見づらいって酷いことだしな。
ついでに、日記のページが縦に長いので、ページ上部にすぐに戻れるアイコンを右下に設置した。これで、微量ながら利便性を図る。
見た目がちょっとウザったいかもしれないが、そこはご愛嬌で。
 
webデザイナーでもないのに、何でこんなに頭抱えて悩んでcss組んでるんだって自問自答しつつ、webサイト自作ってやっぱ楽しいなって気持ちもある。
絵でも小説でもwebサイトでも、何か作るって苦労はするけど楽しいことだし、楽しい気持ちは幸せだよ。


毎日時間足りてねぇッ…!

日記 - 日常の雑記

Ⅸ籠とアーミィの超短文をアップしたのだぜ。
内容は、お互い好きなにすれ違う心情で暗い話です。
この2人の関係考えてると、いつの間にか夜が明けてる。
この時間デストロイヤーめ! 好き!!
 
去年の暮れ辺りに描いてて、お蔵入りになった漫画モドキから抜擢。
Ⅸ籠の小さい頃の話なんだけども!
 
Ⅸ籠の手を引いてるのはアーミィです。
うちのⅨ籠ちゃん、根はおとなしくて怖がりな子です。
 
 
 
上を見れば天高く、下を見れば底なし沼。
右も左も果てしなく、振り返れば誤った道だらけ。前に進む道はいつか終わる。
そんな人生でも、笑っていられれば幸せなんだぜ。
 
うずしおは、人に何かを伝えるのは下手である。
しゃべるのが下手なのだ。思ったことを、思った通りに言えないことが多い。
だから気持ちを記録するには、絵を描くか文を書くしかない。
そういう方法でないと、自分の本心を外に出せない。
生きるのも不器用。


それは仕方のないこと

日常の雑記 - 日記

不思議だな。
 
死ぬほうが辛いはずなのに、
生き残ったほうがずっと辛いなんて…。
 
 

伯父が亡くなった。
 
容態が急変したと連絡があり、母と弟が病院へ向かった。
弟からの連絡で伯父が亡くなったと知らされ、声を上げて泣いてしまった。
…が、泣いている場合ではない。
泣くな。私は強くなければならない。
弱虫な母と不甲斐無い弟を守るのが私の勤め。
 
 
未来は変えられるけど、運命は変えられない。
その事を、きっと誰もが心の奥底で知っている。
それでも嘆き悲しみ後悔するのでしょう。


日記 - 日常の雑記

白い壁。点滴の雫。金色の西日。
静かに穏やかに時間は過ぎる。
 
命は強いと言う人がいる。
命は儚いと言う人がいる。
 
結局、どちらでもない。言いたいように言えばいい。
命が強いか儚いかなんて、どうでもよくなった。
 
筋の浮き上がった首
肉の厚みの無い指
弱々しい笑顔
 
病室で会ったあの人は、記憶の中の姿と全く別の姿だった。
あんなに痩せていただろうか。
あんなに力の無い声だっただろうか。
 
ひと桁の確率の命
ひと桁の年月の命
 
「もう、悔いはない」
その一言が、どんなに重かったことか。
 
終わろうとする身体の中には
家族や親戚への優しい思いやりでいっぱいだった
 
 
 
・・・泣かないように…なんて、無理だった。


それでもやっぱり生きてるし

日記 - 日常の雑記

何もかも嫌になる日ってあるけど、明日にはきっと忘れてる。
・・・だったらいいな。
 
 
飛べるのに飛ばないのは
自分に何も無いから
 
飛べるのに飛ばないのは
自分が嫌いだから
 
飛べるのに飛ばないのは
本当の決心をした事がないから
 
 
 
明日も、まだ生きてる?


思考の志向の試行

日記 - 日常の雑記

夢小説の続きアップしたよ! 真夜中だからもう寝る!
 
日付が変わるまで夜更かしして夢小説書いてたわけですね、はい。
慌てて仕上げてしまったので、粗い部分がありますが、目つぶってください^p^
他の人が書く永久少年の小説が面白いです。
もっと読んでみたいのですが、小説を書く人って少ないので、やはり自給自足で増やすしかないのか。
たまに、人気のジャンルやキャラが羨ましくなります。多くの人に愛され、たくさんの作品で溢れかえっていて…。
・・・って、コレ、うずしおがこのホームページ始めて、ムビキャラにきゃっきゃしてた時からこんな気持ちだったっけな!!
当時のムビキャラって、名前すらなくて、本当に肩身が狭いジャンルだった。なので一時期は裏ページ扱いしてた。世はDJキャラばっかりだったしね。
ギガデリとキラーが出てきて、急にムビキャラたちが目立つようになったんだよなあ。懐かしい。
そうか、それを思えば、今、とても恵まれてるじゃないか。
 
 
 
私は考えるのが苦手である。学校の勉強は、一部の科学を除いて、ほとんど嫌いだった。
人に何か言われれば、自分の得ている知識から反射的に答えてしまう事が多い。文字通り、考えも無しに言ってしまうのだ。思考力が鈍いため、咄嗟に妙な事も言うし、慌ててしまって勘違いを言ってしまうこともある。
返答をするのにゆっくり考える時間があればいいのだが、どう考えて内容をまとめればいいのか、それすらも考えられない時がある。焦ると頭の中が真っ白になってしまうのだ。
主に蓄えている知識は雑学が多い。仕事をする上で、まったく役に立たない知識だ。
時には知りうる知識を応用して役立てることもあるが、それはごく少ないケースで、他にもっと効率のいい方法があり得るのである。
知識を得ることは嫌いではない。興味のあることであれば尚更で、深い知識を得たいと思うこともあるが、大抵は社会で生きていくのに必要のないの無い知識ばかりだ。
しかし、クソの役にも立たない雑学も、思いがけないところで役に立つことがある。
それは直接なものとしてではない。例えば、初めて見るものに対して「これは、こういうものかもしれない」という予想ができやすくなるのだ。
多方面の知識があればあるほど、ものの本質に近づくことができ、予想しやすいのである。
「これ、こうじゃない?」と私が言うと「あぁ、そうかも」と、周りは納得してくれる。田舎の会社なので、私程度の知識でも、周りはすごいと思ってしまうのだ。とても心苦しい気持ちになる。
何をもって賢いのか頭が悪いのかを判断するかは難しい。しかし、考えるのが苦手な私は、頭が悪い部類であることは間違いない。
なので、頭がいいと勘違いされたくないし、賢くなりたいと思っている。
 
 
自由になりたいのなら行動しなければならない。
何もしない事が、本当の自由ではないのだから。


心の声

日常の雑記 - 日記

語る本音。語らぬ真実。
自分本位の世界に溺れるのも、悪くないんじゃないかな。
本当に想いがあるのなら、応えてくれる人がいなくても前に進めるでしょう?