失くさず忘れず
夢を諦めてもいいけど、夢を壊すことはしないでね。
向かうことができなくなってしまっても、目指して走っていた想いは大切なものだから。
壊して失くして忘れる必要はないよ。
夢を諦めてもいいけど、夢を壊すことはしないでね。
向かうことができなくなってしまっても、目指して走っていた想いは大切なものだから。
壊して失くして忘れる必要はないよ。
我が家のマザーコンピュータ。戦闘力は最〇兵器彼女が理想。
普段、ぼやーっとしてて天然ボケかますような子がいざ戦闘になるととんでもなく強いっていうのが、ものすごい好き。
昔どこかで、エレチュンは統括システムでそういう為の子だから、歩行機能を奪われてるって話を読んだような曖昧な記憶をふと思い出した。
そういう設定もグッとくるよね。
やれる自分はいい子だし、やれない自分を甘やかす自分も嫌いじゃない。
言葉にしない気持ちだって、世の中にはある。
だって、そうでしょ。100の愛シテルより、1の信ジテル。
…そんな思うほど、燃え上がるような本物の恋をしたことがない。
だから、恋に恋してる。
だから、理想の恋しか知らない。
今 世界は現れた
そして変化を求めている
運命が交差する欠片が目を覚ます
あなたの声を待っている
風よ 世界に季節を運べ
地よ 脆き生命を支えよ
水よ 渇きの心に癒しを
火よ 進化の指標となれ
光よ 全ての偽りを暴け
闇よ 滅ぶ真実に安息を
白銀の矢は天を突き抜け未来に変わる
今踏み出さずに 何を待つ
願いがあるなら 希望があるなら
その一歩は大きなものになる
過去と未来を結ぶ 永遠の原点
今という瞬間の本当の意味を
詩文担当の独り言。
あの子は言いました。
これは恋ではない。
一方的で利己的でわがままな愛。
私は貴方を見ている。けれど、貴方は私を見ない。
見ないのは、見えていないから。
無視されるよりも、存在を認識されないほうが、とても寂しいのだと知っている。
貴方の世界に、私はいないから。
私は私の創る世界に貴方を造る。
姿を、声を、仕草を。そして想いまでも。
それが如何に愚かなことか。
私の世界は、貴方を中心に回り始める。
くるりくるりと、終りのない物語。進み続ける、偽りの物語。
それが如何に虚しいことか。
私の世界に、私は存在しない。だから私は貴方に触れることが出来ない。
私が創る世界の中の私は、私自身ではないから。
それが如何に嘆かわしいことか。
貴方の世界に私はいないけれど、私の世界には貴方がいる。
偽物で偶像の貴方。それでもいいのだと。
だから、これは恋ではない。
一方的で利己的でわがままな、愚かで虚しい愛。
ほら、二次創作って、そうでしょ?
それでもやめられないのは、大好きだから。
この世界には色々なキャラクターがいる。
二次創作においては、もともとのキャラクターのポテンシャルがあるので、他の人に認知されやすいし、ある程度の設定や世界観が共通しているので伝わりやすい。早い話が、名前を出すだけで、他の人の脳内に姿を映せる。
一方、一次創作においては、全く誰も知らないキャラクターを出すのだから、作品に込める情報量が二次創作以上に必要になる。キャラクター性が薄いと、他の人には魅力的に見えないのです。
例えば、ごく有り触れた服を着た人間のキャラクターの場合、すぐ忘れられてしまう。でも、その人間の表情や仕草、作風の印象がとても強ければ「この人はどんな人なんだろう」と見る人の興味を引くことができる。
さらに、そのキャラクターのお話(あらすじ・漫画・小説など)があれば、情報量が断然に増えるので、キャラクターの魅力が伝わるし、感情移入させることもできる。
一次創作は二次創作よりも難しいと、うずしおは思ってます。自分がただひたすらキャラクターを愛でるってのも、それはそれでアリだけど、どうせなら他の人にもウチの子の魅力って分かってもらえたら最高じゃないですか。
奇抜な衣装でもいいし、破天荒な性格でもいいし、素敵な物語の中にいてもいい。一次創作って無限の世界。
うずしおは、二次創作がメインだけど、二次創作で喜ばれるよりも一次創作で人を惹き付けるほうが、素晴らしい能力を持った人なんじゃないかなって思うのです。
ざっざか落書きヒャッホー(謎テンション)
腐っても鯛というか堕ちても神。
髪型すらも安定してないのは、決まった形の無いキャラのせい(言い訳)
でも、その時の気分に合わせて好きなように描けるって最高じゃん?
唯一にして無限なのだぜ。
うちのサージェイドには目とか口とかあるように見えるけど、擬態してるだけだから…。
物質の集合体というか意識が可視化してるというか。全てであって、どれでも無い。
存在そのものが意味不明だし、不明存在のままでいい。確かに存在はしてるけど、それが何なのか解らないやつ。
矛盾撞着すらも正当化DA☆YO☆NE☆
片割れとも言える暗黒の宇宙にも名前があるんだろうけど、その名を呼んでしまうと、別の意思を持ってしまう。
宇宙は身体であり、物質は意識。
物質は宇宙の中でしか存在できず、宇宙は物質の存在があってこそ己を実感する。
それって、身体と命の関係と同じよね。
どうでもいい話だけど。
運命は魂に宿り、思考は精神に依存し、記憶は体に蓄積される…と、うずしおは考えてみました。
体は精神により動かされ、精神は魂の影響を受け、魂は体に繋ぎ止められるというものです。三位一体ね。
自分の魂が入れ替わる時があることに気付いたことはあるでしょうか。今日は運が悪いな…って日は、体や精神と相性の悪い魂が入ってしまったせいで、運命が悪く巡ってしまうのですよ。逆に非常に相性のいい魂に入れ替われば人生が変ります。魂は体が無いとなにもできません。
魂が入れ替わったからって、記憶が変るわけではないのは、記憶は体に蓄積されているからです。脳がメインですな。脳だけでなく遺伝子にも記憶は残ります。そうやって生き物は進化してきたわけで。
精神は体を動かし、行動を決定する意思であり、原動力のようなものです。体の活動を制御し、体にある記憶を元に物事を決めます。魂と相性がいいと何かを閃いたりします。
もっと掘り下げて色々語りたいんだけど、うずしお頭おかしい人だと思われそうなので自重しときます。この場限りの与太話なので、すぐ忘れるが吉。
思考制御できない謎の電波語りは昔から時々ある症状なので、日記で記録しておくと自分の精神状態の確認に役立ちます。
日記って、何よりも自分のためのものだからな!
疲れてくると現実逃避が激しいな!!
何か、もう全部、疲れてるせいにしておきます。
展示物に短文小説を追加した。
短いくせに仕上がるまでに数日かかったのは、色々と…気分の問題。
珍しく赤ランペ側だけど、Ⅸ籠もいます。短いので、表現に乏しく荒い部分が多いのだけども。
命を狙われる者と命を狙う者の関係だけど、その関係以上に信頼してる関係…ってのが伝われば万々歳。
そんな関係って、ハタから見れば奇妙で、不気味でもあるのです。
経験は記憶に残せるけど、感情は記憶に残せない。
感情はエネルギーだから、生じた瞬間から消費し続けて、やがて消える。
でも、経験を思い出せばその感情を生み出すことはできる。
はたして、その感情は本物だろうか。
記憶に追従するだけのエネルギーではないのか。