日常記録やゲームの感想とか、創作や二次創作の絵や妄想を好き勝手に綴っていく、独り言の日記。
 


しばらく日記更新お休み


 

心の声

日常の雑記 - 日記

捧げる 無償の愛
この先のことなど 知りもしない 信じもしない
 
それが真実でも仮初でも 構わない
“今”がどこまで続くのか 明日に祈りつづける
永遠なんてない 心の片隅で知りながら
 
惜しむ こぼれる砂
この先のことだけ 解っていると 信じてみると
 
それが真実でも仮初でも 構わない
“今”がどこまで続くのか 明日に祈りつづける
永久なんてない だから茨の道を歩き続けて
 
痛みを忘れるほどの光がある
それが真実でも仮初でも 構わない
輝く世界を包む祈り その手に捧げる想い
 
この心を手放すまでは 久遠に続くと


陰に生きる影鴉

日記 - 日常の雑記

弐寺 永久少年 Ⅸ籠目に見えるそれのせいで、苛立ち嫉妬する。
自分が劣ってる気がして、焦り悩んで苦しむ。
そんな環境であることを、誰に知られることも無く。
自分にしか見えない暗闇の中で、傷口に爪を立てる。
 
そういう、自分との戦いだなと思った。
人は、他人との違いに気付いたとき、自分を自覚する。
 
よいも悪いも、個性だよ。
それで割り切れば、きっと気持ちは軽くなる。
そして、吹っ切れた自分を褒めてあげるべき。
 
 
 
もっと絵を描く時間が欲しいっス。
でも、Ⅸ籠ちゃん可愛いお陰で鶏肉おいしい。
 
米の存在はあるのに、アーミィたちは米を知らない。
この事を考えると、Ⅸ籠は巨大兵器を造れる国家の組織在住だから、財に関しては何一つ困ってないと推測される。
つまり、美味しく炊けてる米を食ってる(強引なこじつけ)
Ⅸ籠の身体能力が最強たるアーミィを越えてるのは、改良クローン云々よりも、米食ってるからだな。
米は、最高の食べ物。
みんな、米食べよう。
 
 
今日は弐寺25のエキスパートにて、シークレットフォルダの曲解禁してきた。
ノーマルだけ。ハイパーなんて4曲連続でやったら、うずしおの指が変な方向に曲がりかねない。
運指なんて意識してないから、いつも指使いはそん時そん時そん調子。


思うことも

日記 - 日常の雑記

うちの子、サージェイドには角と獣のような耳が生えている。
人語は理解している。一応、人語も喋れる。
いくらでも姿変えられる、不定形で不確定な、流体生命。
・・・そんな理想存在。
うずしおの都合のいい存在とも言う。
 
 

Ⅸ籠が可愛いのはもう痛いほどよく分かってるんだけど、痛いのはうずしお本人なんだよな。知ってる。
 
 
いつだって祈ってる。
今日の自分は曖昧で。
昨日の自分が嘘をつきませんように。
明日の自分が裏切りませんように。
 
…祈るだけではダメなんですけどね。
でも、人間って、そういう生き物だし。
 
 
そろそろ絵を描かないと忘れるので、シャーペンでガリガリと。
ペンタブ使ってデジタルで描くのとはまた感覚が違うので、それはそれで楽しいのだけど、ペン入れて色塗るまではできないんだよな。
うずしおは、絶望的にペン入れが下手なのである。
 
 
もう7月も終りか。 今年の7月は、記録的な豪雨や異常な猛暑、変な軌道を見せてくれた台風12号ジョンダリといった、今までに無いことばかりだったな。
世界の未来を憂いても、明日の朝ごはん考えるほうが大変なんだよな。
精一杯のうずしおには、それが現実。


この距離でしか生きられない

日記 - 日常の雑記

願う理想も
祈る切望も

 
 
同じ場所に立っているはずなのに、
見えているものも思っているものも違うから、すれ違う。
この距離がお互いを守る距離。
 
 
人って、どうして争ってしまうのか。
思想の違いが争いを生み、思考の違いが嫌悪を生む。
みんな、仲良くなれればいいのにね。
 
こうして昔から、自分の想いを、好きなキャラたちに表現してもらってる。とても有難い事だよね。
うずしおは頭が悪くて自分の気持ちの表現が下手だから、何かに手伝ってもらわないと、外へ出せない。


心の声

日記 - 日常の雑記

自分の可能性を信じられなくても、自分の好きなことは信じてあげて。
その日その時その瞬間の気持ちは、本物なのだから。


誰も知らない本当のこと

日記 - 日常の雑記

抱きしめられた苦痛も、見えない現実の記憶も。
 
思うことがあっても、自分の中で解決して完結して。心を寄せず、誰にも話さない。
誰にも知られなければ、それは無かったことと同じ。外に出さず、事象も離さない。
 
それが、どんなに深い真実だとしても。
 
 
 
結局、目に見えるものしか本当にならないんだよなぁ。
それは、それは、とても歯がゆいことなのだけれど。
どこまで、自分を信じられる?


世界の広さも理想の高さも、自分次第

日常の雑記 - 日記

その鳥は、自由と引き換えに何を得たのか。
考えても考えても、あの自由だった日々に代わるものが思いつけない。
何を気にしている?
何を怖がっている?
その翼を広げる選択肢は、まだ残っているのに。
 
いつも感じるこの葛藤の正体と原因を知っているのに、解決できずにいるのは、きっと自分の弱さなんだろうな。
自分が自分であるために、自分を保つための妥協なんだよ。知ってる。
でも、そんな本当の自分ではない自分のままでいいのか?
本当の自分を体現できる、別の世界を手に入れたんだろう?
それなら、飛べばいい。本心に従順であるように。